江戸時代より現代に伝わる地唄舞には、目よりも肌で美を感じる感性や、骨格の自然な構造にそった身体の使い方の知恵が詰まっていると思います。

まず、体の内部の感覚を研ぎ澄まし、骨や芯、丹田や気のようなものの流れを感じることで、体の一部分に負担をかけず、年を重ねても楽に体を扱える技を身につけること。

また、体の中心と末端の動きに繋がりをもたせ、中心の動きが胸から目、胸から指先、腰から足先などに伝わっていく微妙な動きに、様々な気持ちや想いをのせること。

そして、深い呼吸をもって精神を集中させ、「間」という時間・空間の密度濃淡を掌握し表層の表現を抑制することで、見えないものが見え聞こえないものが聞える場をつくりだすこと。

それらを大切に、お稽古してまいりたいと考えております。








一対一でのお稽古です。
初歩の方から経験者の方まで、お一人お一人の個性に合わせて丁寧に指導致します。
完全予約制ですので、他の方の目を気にせずにお稽古して頂けます。

0分~1時間
10,000円 
          (月6回、月8回も有)    
3,000円
       (初回お試し 2,500円)

稽古日  

                月曜日  (月に2回)     午後~夜間 
                火曜日             午後~夜間 
                木曜日             午後~夜間
                土曜日  (月に2回)     午後 

                 八雲稽古場   東急東横線 都立大学駅より徒歩  
                (浴衣等お稽古着のお預かりもしております)

                *上記以外の曜日・時間をご希望の方はご相談ください。



ご指定の場所にお伺いしてのお稽古です。
お一人お一人の個人稽古とされても結構ですし、全員ご一緒のお稽古でも結構です。
2名様以上で承ります。

1時間程度
24,000円~
6,500円~ 
        (東京23区内交通費込)


info@tsurujo.jpまたは050-3736-8277まで
ご連絡をお願します。

                 水曜日 (月3回)   18:30~21:00 
                 会費 7,000円(月)

                中央区京橋、八丁堀近辺の施設にて
                到着順の個人稽古(30分程度)になります。


               *こちらは「日本橋地唄舞の会」 主催の稽古となります。
                お申込・お問合せは「日本橋 地唄舞の会」までお願いします。

                 「日本橋地唄舞の会」ブログ  http://nihonbashi-jiutamai.blogspot.jp/


Miki Yamato Photography


持ち物: 
○白足袋 
○浴衣と帯、着付用品(着付けもお教え致します)
 (無料貸出浴衣・帯もございます)


他の費用:
○貸出扇を用意しておりますが、継続してお稽古なさる方には
 稽古扇をご購入いただくことをお勧め致します。(10,500円
○年に一度「座敷舞の会」にご出演頂き、
 日頃の稽古の成果を発表して頂きます。(10,000円程度)


    ※入会金は不要です。

    ※当会は、無理なく続けられるお稽古場を目指しています。

   以前、お教えしていた他流の名取さんからその方のお流儀内での悩みを伺った折に、
   「地唄舞はお金持ちじゃないとできないんですね」と言われ非常にショックを受けたことがあります。
   私自身も自分の収入の範囲内での修業でしたので、胸にせまるものがありました。
   ですので、当会ではそのような苦労は極力減らしてお稽古に集中できるように、と考えています。





〇お申込後に申込受付メールをお送りいたします。
 三日以内に申込受付メールが届かない場合は、info@tsurujo.jpまでご連絡をお願いします。










【舞の系統について】

私共の師、閑崎ひで女(かんざきひでじょ)は
東京で活躍した「神崎ひで」の弟子であり、
神崎流の源流である新町山村流の人間国宝「山村たか」先生にも師事していました。

したがって、師ひで女からは
東京で人気を博した「神崎流」の舞と
上方で伝承されてきた「新町山村流」の舞の
双方を伝授されております。

神崎の舞も、山村の舞も、それぞれ大切に区別してお稽古しております。









1966年   生まれ
1969年   日本舞踊の手解きを受ける
1979年   茶道裏千家入門
1993年   茶道裏千家真之行台子許状(助講師)取得
1993年より 閑崎ひで女に師事
1999年   名取を許される
2001年   株式会社東芝を退職し、舞に専念
2002年   早稲田大学大学院演劇映像専修(舞踊研究)
        修士課程中退
2002年より 師の体調不良により大伴清女に師事
        地唄舞研究会「花の実会」会員
2011年より 桐崎鶴女として独立 桐崎流主宰となる
        桐崎鶴女 舞の会開催
2013年より 「桐崎地唄舞稽古会」主宰
2014年より コレド室町にて「鑑賞・体験教室」主催
2015年   『世界のダンスⅡ』(不昧堂出版刊)にて
        「東京の地唄舞」を執筆
2015年より 「日本橋地唄舞の会」講師
2017年   アーツカウンシル東京の事業として、
        リトアニア共和国にて公演及び
        ワークショップ開催

・国立劇場、紀尾井ホールほか舞踊公演出演