お稽古日
月曜日 午前~夜間
火曜日 午前~夜間
木曜日 午前~夜間
土曜日 午前~夜間
上記の中で月単位でご自身でお決めになる回数分、ご予約頂いております。
八雲稽古場 (東京都目黒区) 東急東横線 都立大学駅より徒歩
(浴衣等お稽古着のお預かりもしております)
*上記以外の曜日・時間をご希望の方はご相談ください。
水曜日 (月3回) 18:00~21:00
会費 7,000円(月)
中央区日本橋近辺の施設にて
到着順の個人稽古になります。
*こちらは「日本橋地唄舞の会」 主催の稽古となります。
お申込・お問合せは「日本橋 地唄舞の会」までお願いします。
「日本橋地唄舞の会」ブログ http://nihonbashi-jiutamai.blogspot.jp/
持ち物:
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○白足袋 (伸びない足袋をお勧めします)
○浴衣と帯、着付用品(着付けのお手伝いもご相談ください)
(無料貸出浴衣・半幅帯もございます)
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他の費用:
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〇入会金 20,000円 (稽古扇代込)
○二本目以降の
稽古扇は
11
,500円です。(京都 十松屋福井扇鋪製
)
○年に一度「桐の実会」(お浚い会)にご出演頂き、
日頃の稽古の成果を発表して頂きます。(参加費 15,000円程度)
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当稽古会は:
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名取になられる際は
年数ではなく技量をみてお声がけしていますので、数年程で名取になる方もいれば十年弱のベテランでももう一息という方もいらっしゃいます。
ですが、希望する方は必ず名取になれるように指導しています。
名取の技量をお持ちでも、ご自身のご意思で名取にならずにお稽古を続けている方もいらっしゃいます。
なお、名取式のための費用は20万円前後です。
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【舞の系統について】
私共の師、閑崎ひで女(かんざきひでじょ)は
東京で活躍した「神崎ひで」の弟子であり、
神崎流の源流である新町山村流の人間国宝「山村たか」先生にも師事していました。
したがって、師ひで女からは
東京で人気を博した「神崎流」の舞と
上方で伝承されてきた「新町山村流」の舞の
双方を伝授されております。
神崎の舞も、山村の舞も、それぞれ大切に区別してお稽古しております。
1966年 生まれ
1969年 日本舞踊の手解きを受ける
1979年 茶道裏千家入門
1984年 白百合学園高等学校卒業
1989年 明治大学法学部卒業
1993年 茶道裏千家真之行台子許状(助講師)取得
1993年より 閑崎ひで女に師事
1999年 名取を許される
2001年 株式会社東芝を退職し、舞に専念
2002年 早稲田大学第二文学部(表現・芸術)卒業
2002年 早稲田大学大学院演劇映像専修(舞踊研究)
修士課程中退
2002年より 師の体調不良により大伴清女に師事
地唄舞研究会「花の実会」会員
2011年より 桐崎鶴女として独立 桐崎流主宰となる
桐崎鶴女 舞の会開催
2013年より 「桐崎地唄舞稽古会」主宰
2014年より コレド室町にて「鑑賞・体験教室」主催
2015年 『世界のダンスⅡ』(不昧堂出版刊)にて
「東京の地唄舞」を執筆
2015年より 「日本橋地唄舞の会」講師
2017年 アーツカウンシル東京の事業として、
リトアニア共和国にて公演及び
ワークショップ開催
2019年 慶應義塾大学大学院SDMヒューマンラボ
「道の学校」にて登壇
2021年 ハースト婦人画報社「美しいキモノ」に
インタビュー掲載
2022年 一般社団法人桐崎舞桐崎会設立
代表理事に就任
2024年 アーツカウンシル東京の事業として
イタリアにてワークショップツアー開催
・国立劇場、紀尾井ホールほか舞踊公演出演
お問い合わせは下記までお願いします。
メール contact@tsurujo.jp
電話 050-3558-8335 (桐崎鶴女事務所)
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